大会長挨拶
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「シン・歯科保存学―美しき挑戦 新・真・深」 日本歯科保存学会2026年度秋季学術大会(第165回) 松本歯科大学歯科保存学講座(歯内) |
令和8(2026)年11月19日(木),11月20日(金)の2日間にわたり第165回日本歯科保存学会学術大会、第27回日韓歯科保存学会学術大会を松本市のキッセイ文化ホールで開催いたします。今回の大会テーマは、「シン・歯科保存学―美しき挑戦 新・真・深」 です。イメージは、GODZILLAではなくSWAN,白鳥です。松本市にほど近い安曇野犀川には毎年,白鳥が飛来します。2025年は、500羽を超える白鳥が飛来しました。白鳥は4,000 km 離れたシベリアから飛来し,生後3か月の幼い鳥も一緒にやってきます。白鳥の美しい柔らかな白、しなやかで強い飛翔、幼鳥を含めた一団をリーダーが導き目的地に到着する姿は、歯科保存学と重なるところが多いため,今回ポスターにも掲載し、シン・歯科保存学のイメージといたしました。
大会プログラムでは、日韓歯科保存学会共催のため若手セッション、韓国特別講演がございます。特別講演1に米国UCLA歯内治療学教授のNadia Chugal先生をお招きし、最新の研究・臨床・教育についてご講演いただきます。特別講演2では、塚崎雅之先生(昭和医科大学)に「シン・骨代謝学― 細胞達の美しい世界」と題してご講演をいただく予定です。新たな時代の風を感じていただけたらと思います。シンポジウム1は、「骨からみたシン・歯科保存学」と題し、自見英治郎先生(九州大学)、森本泰宏先生(九州歯科大学)、門倉弘志先生(明海大学)にご講演頂きます。シンポジウム2は、「次世代によるシン・歯周治療への挑戦!」と題し、芝 多佳彦先生(東京科学大学)、倉治竜太郎先生(日本歯科大学)、尾崎 聡先生(尾崎歯科医院)に最新のトピックをご講演いただく予定です。
教育講演は、弁護士で歯科医師の小幡 真先生にご講演いただきます。本講演は、日本歯科専門医機構共通研修として申請予定です。
学会主導型シンポジウムは、日本歯科審美学会と連携し、最新のトピックを高見澤俊樹先生(日本大学)、椋 由理子先生(むくのき歯科医院)、品川淳一先生(上野品川歯科・矯正歯科)にご講演いただく予定です。そのほか、認定研修会、歯科衛生士シンポジウム、認定歯科衛生士教育講演、ランチョンセミナー、一般口演、ポスター発表等のプログラムもご用意しています。詳細につきましては大会ホームページでご案内させていただきます。
秋の松本は、紅葉が美しく、澄んだ空気と空、北アルプスからの光を浴びて絵画のような美しさです。思い切り深呼吸して信州の美味を堪能し、明日への活力を養っていただけたらと存じます。
医局員一同全力で準備に取り組んでまいります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


